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内診内心こわい心。





とうとう内診室にとおされる。

これこれ、ドラマで見るやつだー。

「下着を脱いでお座りくださいー」と名前確認をして看護士さんがカーテン越しに声をかけてくれる。



あまり恥ずかしいという意識の少ないわたくしは、スパッと脱いでみる。



はうっ!( ̄□ ̄;)

ここで再認。



屋外でパンツを脱ぐというのはこんなにまでも心細いものなのか。(あ、別にこの産婦人科が青空教室というわけではない)

これは・・・これは、「パンティ」というもうわたしたちにとって当たり前すぎる当たり前の現代の文明の機知に守られた身体が、たった数cm程度の布切れを、オフした瞬間、こんなにも心細く、がくがくぶるぶるな状況に陥るという、驚愕の事実に直面、である。

おそらく太古のご先祖様たちは、はじめ人間ギャートルズばりの生活をしていたに違いなく、そのころから考えてみるに、こんなにもヤワな身体感覚であってはいけないのではないか現代人(というかわたし個人)。これではマンモーを狩ることもできゃしない。いや、まてよ、アマゾン川流域の原住民の方々はたくましい皮膚感覚でもって裸で生活していたが、それでも股間を守る器具を装着していたのも記憶に新しい。そう思うとやはり部位的にヤワであっても許されるのではないか?それが当然の自然の摂理なのではないだろうか。



・・・・・などと妄想を膨らませているうちに「どうぞーユノヤさんお座りくださーい」の声にわれに返る。おぉ、座らねば。そして、お決まりのこの大また開きのポーズィング! これは意外にもジェットコースターに今から乗るくらいの不安感をあおる体勢である。ここで提案しよう。更なる怖いジェットコースターを企画しようと目論んでおられる方々、この体勢で乗るっていうのはドーデショーカ。かなりめに怖い、不安感あおりまくりの体勢ではないかと思うのですが。

ま、それはいいとして、その後お忙しい先生の到着で、「ウィーン」という音とともに座椅子が寝椅子にトランスフォーメーションを起こし、しかも足位置もこころなしか上に。わーおー、これまた高度な文明の機知登場であります、こんなに動いちゃうの?この椅子。ここで再度お知らせです、ジェットコースター企画者のみなさん、さきほどのご提案は撤回です、この体勢の方が更なる恐怖心をあおると思われ・・いや、この際、それはどーでもよいとして、なにせすごい怖い。このままでんぐり返しをさせられてしまうのではないか、と思うくらいにこわい。そしてあらわである。今からなされることも恐いけれど、この体勢だけでもかなり恐怖心をあおる。そして先生の「はいゆきますよー」の声で、更に更に更に、股間部の今まで椅子の一部だと思っていた部分がぱかっと開くのです。ひょえー。これは漫才・お笑いでいう3段落ちであります、あせりまくります。そんなこんなでみなさまにチキンなわたくしめの焦りが伝わるでしょうか。その焦りのため、内診中は身をよじってしまい、身体は硬直、余計に痛い想いをしてしまったわたくし。



その後対面しての診察室で、先生に「すごい緊張だったねーちゃんと夫婦生活できてるかな?」と問われてしまい、質問の意味がわからず「んーたぶん・・わりかし若いころはどちらかというとむしろ積極的な方だったと自負してはいるのですが・・」と意味不明なことを答えてしまい、周りの看護士さんたちの失笑を買い、まぁ一回目の産婦人科受診は無事(?!)終わったのであります。

どうも女性ホルモンというのは多数種あり、それらが生理周期の時期時期によって、どのホルモンが優位になる、とかいうバイオリズムがあるので、それぞれの周期(生理中とか排卵前とかいろいろ)で検査を行って、バランスの崩れがないかを見る、ということだそうで。あと何回かは病院通いをせねばならないという流れになってゆきそうです。



それにしても。

そんなヤワな自分であってはいけない。激しくいけない。

これからは男塾ばりに、自分自身を鍛えてゆきたい。

自宅ではパンツオフで生活をし、いや、なんならフンドシ一丁で仕事とゆきたいところだ。内診に備えて腹式呼吸やリラックス法を試して自分を鍛えてゆきたいものだ、と意味も無く決意新たに産婦人科をあとにするユノヤであった。


10:40 | 病院記録 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
やにわにアプローチ。 | top | 待合の風景と。

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