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ユノヤちゃんの神秘。




こんにちは、不妊治療を始めたわけでもないし、たった一回産婦人科に行っただけだけれど、なにかしら自分の「妊娠事情」と向き合っている満足感・大人になった気分がすこぶる膨らんでいるユノヤちゃんです。


産婦人科に行ったら、基礎体温表なるものをもらった。なぜか領収書と同じように複写式になっている。

気になる。

この複写の部分は誰にどういう目的で渡すのだろうか。実祖母にでも「これがわたし」と孫孝行的に渡したりして喜んでもらったりするものなのだろうか。やおら それが気になって仕方がないが、まずはそのちょっと高級な基礎体温表に体温をつけることにした。
なにを隠そうこのわたし。
なんとなく自分のバイオリズムを感じられる基礎体温は大好きであり(変態か)、結婚前くらいからずっと意味も無くつけ続けていた。三日坊主になろうとも、なんであろうとも、つけていても全然参照されず、むしろほうったらかしの基礎体温だったが、性能のいい安い基礎体温計が目覚まし代わりに毎日ピピピピ鳴って起こしてくれるから、なんとなく面倒くさがりなわたしでもつけ続けられてきていた。まぁそういうもんだから、このたびその基礎体温たちが、めでたくグラフ化されるということで、漫画の映画化と同じくらい、わたしの基礎体温たちにとっては画期的なことだろうと思われる。万歳!



◆7月14日(金) 生理終わって一日目 周期6日目
風邪をひく。理由は明白、昨日おなかを出して寝ていたから。朝おきたらぐずんぐずんになっていた。
◆7月16日(日) 風邪気味つづきで結局この日曜は寝込む。一日寝込んでだらだらと本を読んだりして過ごす。
ちょっとこうやって書くと、あかちゃん待ちの方々のすてきなブログに匹敵するようですごくときめく。こんな根性なしのあかちゃん待ちではありますが、どうぞお仲間に入れてください。お願いします。



◆7月19日(水) 周期11日目
この日は2回目の受診日。先生と排卵時のホルモン検査の約束。
夜、6時半に仕事から帰宅。ダッシュで排卵検査。病院へぎりぎり飛び込む。
血液検査と先生の内診。

「今日はジェットコースター内診に耐えうるかユノヤちゃん!」と思いながら、内診椅子に座ってスタンバっている間、Yogaで学びたてのなんちゃって呼吸法で臨む。はーふーはーふー、ちょっとうるさかったのかカーテン向うで小さく看護士さんたちの笑い声が聞こえる。「ユノヤさんですね?」と確認の声もこころなしかちょっと笑いに耐えて震えているようだった(笑)。内診が始まってからも、声を出すのもリラックスになにかとよいのではないかとの作戦を立てていたので、先生の声かけに不必要に大声でたくさんカーテン越しにしゃべる。「はい!やりました!」「そーですねー!」(笑っていいともばり)。それらの小さな努力が功を奏してくれたのか、思ったより痛くなく、やはり自分の力みすぎ緊張しすぎなのね、と既に「内診のプロ」になった気分で今日の診察を終わる。
「内診嫌いががんばって内診折角してるんだからついでに見てみようね」と先生。え?と思うと「きれいなたまご育ってますよ。右ですよ。明日の夜夫婦生活をもってあさっての朝きてください」とのこと。
!!!
ホントに自分の中に卵子がある、という事実を生まれて初めて確認した。
神秘だ。神秘すぎる。
私の知らないところでこんないじらしい営みを13歳くらいからずっとやってきたんだよね、この下腹部。そう思うといとおしい。こどもができるできないはこの際どうでもよくって、このけなげな下腹部にばんざーい。今まで痛いとかこわいとか、あるいは、あんまり注目しないで生きてきてごめんね、と思う。でもある意味ここはわたしの中核なのだ。脳みそと同じくらいの中核なのだと思うと、ちょっと下腹部に敬礼!な気分になった。



帰宅してからいつエッチをするのか、それが問題だ。と相方と会議となる。
排卵がこんなに確実にわかっている周期は今までの人生、未体験ゾーンである。生理周期はかなりめに正確なわたしであるが、先に書いたようにあまり生理周期に興味をもっていなかった(ごめんねわたしの生殖器たち)。そしてこんなにもチャンスが目の前にある、と意識してしまうと、意識しなければ右足と左手が自然にでて歩けているけれど、意識したとたん、右足と右手が同時に前にでるような、小学校の運動会で行進の練習をしたとき以来の不自然さ。ちょっとどうしていいかわからない感じ。今までしたいときにやってきたからなー。でも同僚の話によると、ちゃんとタイミングを合わせて夫婦生活を持って健康体のふたりであってヒットしていても、妊娠率は25%ということらしい。
ということはなんかこれでできてしまう、というわけではなく、むしろ年齢を考えると、ここまでのらりくらりと生きてきてしまったわたしたちは、このタイミングを試してみる価値はあるというものだ、もっと気楽に行こう、という気分になった。


10:42 | 病院記録 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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