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神秘の流涙-初ET-②

(昨日のつづき)
処置室(採卵室)での30分の間にオットどのも部屋から呼ばれて登場。はじめて術台に乗るわたしを見て、おぉ本当に治療してる!(なんでやねん!)と思ったらしく。注入お迎えが終わったらすぐに介助の方々に「どちらのお腹を下でもいいので子宮が安定しやすいので横に向いてしばらくじっとしましょう」と言われ。(どうも移植した後は半日くらいそうしているとなおよいとのこと) 
その体制でオットどのと移植から採卵までの一連のビデオを検査技師さんの丁寧な解説を交えながら30分ほどじっくりと見せていただきました。

まずは採卵。体内のエコーなのですが先生が吸い取ってまたその卵胞を膨らませて次の卵胞に向かうという一連の仕事の様子。そして出てきてくれたたまごちゃんたち、12個。変性している子もちょっと未熟な子3個もすべて丁寧に見せていただきました。もちろん今回オットどの待ちしてくれた9個もすべて。そして、精子くんたち。スイムアップをしている最中の様子です。やはりうちのオットどのの部隊は、路頭に迷っている?迷走している?(苦笑)タイプの子たちがかなり多くて、ときどき真摯に直進しているまじめくんもいたものの、なかなかの迷走っぷりでした。今のところでは、9個のうち2個という低い受精率の理由は、受精障害なのかどうなのかなんともいえないようですが、おそらくはやはりオットどのの迷走っぷりが(苦笑)まずはネックだろうねとのこと。今後、亜鉛をより採ることをすすめられました。でも・・・オットどのの部隊たちが、迷走を重ねながらも懸命に動いている様子を見ていると、いとおしくなってしまい涙がでてきました。わたしは迷走していても(苦笑)この子たちが大好きだ!!と思ってしまい・・・涙ジョー(なんでやねん)

そして!とうとうの受精卵。今回9個のうち2個が受精していたのですが、もう、個とは呼べない!!画面をふたりで見ながら、普通に世の子たちが生まれてくるだけでもこんなすごい確率の中(更にわたしたち夫婦の相性だと、そりゃ~自然なかよしやAIHごときでは授からんわなぁ~とも思えるほどの確率の中)で、他の精子くんたちが、受精しなかった残りの7個ちゃんの殻の外側で突き刺さってはいるものの今一歩で入り込めないでいる様子とか、外側で力尽きていたりするのを見ていると、この子たち、この受精した2つは、もう受精した瞬間に「生きてゆきます」スイッチが入ったのだなぁと思われ。そして今も着々と分割しようと次のステップにひたむきに向かいつづけているんですね。
その受精できなかったけれどまだ努力をつづけている7つも、受精できたきれいに分割している2つも、いとおしくてイトオシクテ涙が思いがけず流れてきてしまい、号泣。
あぁあんたたち、大好きだー。受精してたらそりゃなおうれしいけれど、今のままでも、今の状態だけでも、そんなにひたむきでひたすら生きようとしているポテンシャルに、どうしていいかわからないくらいに、わしはいとおしくてたまらないゾー。

これ、DVDとかビデオを見るって、すんごいいろんな意味で効果があるなぁと思います。むろん受け取る側の受け皿状況にも拠るかもしれないですが、自分を慈しむにはすんごい影響が生まれる営みだなぁと思ってしまいました。

それから・・・DAY15でのお迎えなので、検査技師さんのお話では今週の木曜日か金曜には着床したのかどうかがはっきりするとのこと。つまり、分割がとまっちゃうとかそういうこともあるけれど、まぁそれはそれとすれば、それまでは少なくとも似非妊婦なわけです。そう思うと今の自分もいとおしい~。人生でほんの4,5日、体験できているふたごちゃん(笑)妊婦体験。2週間後残念な結果になったら落ち込みは絶対するだろうけれど、本当に「これで受胎しなくてもそれはそれと思える」「我が人生に悔いなし!」とまたもや目的見失ってるたわけたことを思ってしまっています(笑)。

その後お部屋で注射2本(HCG1Aとプロゲストン1A)。そのあとは3時間(15:40まで)お部屋でじっくりやすみます。オットどのは2時ごろ仕事へ向かいました。その後、ぐーぐー眠って時間になって帰り、おうちでもお腹を横にしてずっとソファで寝まくってました。疲れた。そしてハラいてー。移植当日と翌日は注射の加減で子宮辺りが張ると思うので、ゆっくりしてくださいと言われてましたが、確かに。張るというよりかは、つってる。
こうして、yunoyaとオットどのは、気持ちのよい風のお迎えの夏の1日を終えました。

次の病院はDAY17(水曜日)。血液検査で今後の注射予定を決めます。
そして判定日は・・・9月7日(月)です。
17:22 | IVF-ET周期その1 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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